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環境のことを考えると、自家用車で移動するところを少しでもバスなど公共交通を利用すれば効率的だと考えられます。
そこで、バスの使い勝手のうち、今の豊中市内の「バス停」はどうなのか、できるだけ多く、普段使うみんなでしらべてみようという調査が行なわれました。
交通部会では、2008年度はこの豊中市の調査と連携した活動を行いました。

  

  

●調査の目的

  ・バスを便利な乗り物にして、自家用車の利用を減らす。
  ・豊中市内のバス停が使いやすいかどうかを知り、改善していく。

●参加方法

  ・どなたでも参加できます。
  ・ご都合のよい時に、どこでも好きなバス停を調べてください。
   ひとつでもいくつでも結構です。
  ・調査結果は、2008年8月26日(火)10時〜豊中市役所で開催される「調査報告会」でご報告します。
   参加できない場合は調査結果をお送りいたします。

●調査の範囲と期間

  ・豊中市内のバス停ならどこでも結構です。
  ・調査はできるだけ2008年8月20日(水)までにお願いします。

●調査方法と注意点

  ・下記から調査票をダウンロードしてください。
  ・1つのバス停ごとに1枚ずつ調査票が必要です。
   いくつかのバス停を調べる場合、あらかじめ調査票をコピーしておいてください。
  ・同じバス停名でも、道路をはさんだ向かい側などにある反対方向や別の行先のバス停は
   別々に調べてください。駅前などで、行先別にいくつもバス停がある場合も、乗り場ごとに
   調べてください。
  ・バス停ごとに調査票に記入し、バス停の写真をデジタルカメラで撮影してください。
   (※携帯電話のカメラでも結構ですが、画像は640×480ピクセル以上で撮影してください。)
  ・写真は、バス停全体の様子がわかるものと、特徴的なものを合わせて数枚ずつ撮影して
   ください。また、どこのバス停を撮影したものかわかるようにしておいてください(ファイル名
   を変更するなど)。
  ・記入した調査票と写真データを下記までお送りいただくかご持参ください。
  ・その際、調査した方の住所等連絡先がわかるようにしてください。

※応募は締め切らせていただきました。


写真を送っていただいたバス停 をクリックしてみてください


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(参考) 阪急バスのホームページ