部会・プロジェクト活動
□生活部会□(2020年度末で活動を終了する予定です)
◆生活部会ホームページへ
(生活部会のもっと詳しい活動はこちらをご覧ください ※新しいウィンドウで開きます)
◆主な活動
エコライフカレンダーの活動など、環境に配慮した暮らし方を進めています。
・エコライフカレンダー(環境家計簿)活動
・学習会、講座 など
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地球温暖化防止の出張環境学習 | 電車に乗って温暖化防止 |
◆定例会
2020年8月以降、定例会の予定はありません
□事業部会□
◆事業部会ホームページへ
(事業部会のもっと詳しい活動はこちらをご覧ください)
◆主な活動
環境に配慮した事業活動の推進を目指して、学習会や話し合い、見学会等に取り組んでいます。
・学習会、講演会(SDGs、環境マネジメントシステム)
・見学会(環境取り組み先進企業)
・機密書類リサイクル
・事業者の場づくりプロジェクト など
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機密書類リサイクル |
見学会 |
◆定例会
不定期(今月の活動案内のページで確認してください)
□交通部会□
◆交通部会ホームページへ
(交通部会のもっと詳しい活動はこちらをご覧ください)
◆主な活動
・自転車バランス王座決定戦
・踏み間違い時サポートブレーキ体験
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自転車バランス王座決定戦 など |
◆定例会
不定期(今月の活動案内のページで確認してください)
□自然部会□
◆自然部会ホームページへ
(自然部会のもっと詳しい活動はこちらをご覧ください)
◆主な活動
“自然の豊かな豊中にしよう”を目標に、「楽しみ学ぶ」、「守り育てる」、「造り広げる」の3つのテーマで活動を進めています。
・自然を守る活動(島熊山、天竺川、赤坂下池、カシナガ対策など)
・自然学習講座
・自然ふしき発見クラブ
・自然観察会(春、水生生物、鳴く虫、冬の水鳥)
・身近な生き物調べ、希少種植物調査
・春日町竹林・草地整備
・ビオトープ作りと管理
・未来の森づくり
・各種団体や地域への協力(環境学習、観察会、自然工作など)
・豊中の自然を保全・復元する団体活動ネットワーク など
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箕面川の水生生物観察会 | 自然ふしぎ発見クラブ |
◆定例会
毎月第1金曜日 13:30〜16:00 (くらしかん)
□竹炭プロジェクト□
◆竹炭プロジェクトホームページへ
(竹炭プロジェクトのもっと詳しい活動はこちらをご覧ください)
◆主な活動
環境保全と竹のリサイクルを目的に、竹炭作りとイベントなどで頒布を行っています。
・竹林間伐・整備
・竹炭焼き
・竹製品作りと自然工作
・竹炭製品、竹製品の普及 など
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竹切り | 竹炭焼き |
◆定例会
不定期(今月の活動案内のページで確認してください)
□企画屋本舗□
◆企画屋本舗ホームページへ
(企画屋本舗のもっと詳しい活動はこちらをご覧ください)
◆主な活動
豊中アジェンダ21の普及・促進と新メンバー募集を目的に活動しています。
・親子で楽しむエコツアー
・おはなし会「わにわに」
・写真で元気
・わいわいクラブ講座 など
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親子で楽しむエコツアー | おはなし会「わにわに」 |
◆定例会
毎月第2木曜日 17:00〜19:00 (環境交流センター)
□花と緑のネットワーク□
◆花と緑のネットワークとよなかホームページへ
(花と緑のネットワークとよなかのもっと詳しい活動はこちらをご覧ください ※新しいウィンドウで開きます)
◆花と緑のネットワークとよなかのブログ
(※新しいウィンドウで開きます)
◆主な活動
生ごみの堆肥化を通じ、食の循環や堆肥化講習、花いっぱい運動と「とよっぴー」の頒布活用事業を展開しています。
・「とよっぴー」配布・頒布
・食の循環運動(地産池消)
・花いっぱい運動支援
・環境学習(食育)
・とよっぴーフェスタ、とよっぴー展 など
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「とよっぴー」頒布 | とよっぴーまつり |
◆定例会
毎月第2火曜日 13:30〜15:00 (環境交流センター)
□地球温暖化対策プロジェクト□
◆チャレンジマイナス70のホームページへ
(地球温暖化対策プロジェクトのもっと詳しい活動はこちらをご覧ください ※新しいウィンドウで開きます)
◆主な活動
プロジェクトを構成し、「豊中市市民向け地球温暖化対策省エネ推進事業」を実施しています。
・省エネ相談会
・家電や住宅の省エネ診断
・エネルギー「見える化」モニター
・SNSを活用した一斉取組み
・エコドライブキャンペーン
・環境学習
・エコポイントチケット「とよか」の運用 など
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省エネ相談会 |
◆定例会
不定期(今月の活動案内のページで確認してください)
□あい・あいプロジェクト□ (2016年3月で活動を終了しました)
◆あい・あいプロジェクトのホームページへ
(あい・あいプロジェクトのもっと詳しい活動はこちらをご覧ください)
◆主な活動
広義の環境問題などを考えたりできる環境教育プログラムの開発と、実施を通して若い世代(大学生〜小さい子どもの親世代)の担い手を育てていきます。
・体験型環境教育プログラムの作成と実施
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環境教育プログラムの実施 |